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娘から結婚式には出ないで…と言われた件
男性/50歳/よしお
?C????com

再婚して10年
俺50
嫁45
長女22
次女20

娘は嫁の連れ子だ。おれは前妻に死別された。
嫁は元旦那の会社が倒産して離婚した…と聞いてる。
(借金対策がメインだったらしいが)

長女とはあまり仲が良い方ではない。どうやら元旦那がいいみたいだった。だが、ケンカとかは無かった。
逆に次女はものすごくついている。


長女に結婚話が出た。その時言われた。
「結婚式には本当のお父さんに出てほしいから…来ないでね」
時が止まったね。嫁も「娘のいう事だから…」と咎めない。
理由を聞くが、どうも的を得ない。
おかしいな…と思い次女に聞いた。
次女は全てを話してくれた。
三ヵ月前に「女だけの旅行」を企画し土日で京都に行ったことがあった。快く送り出しのんびりしていたのだが、実は違って
元旦那と彼氏もいたとのこと。
そこで「父親で〜す」と紹介したとさ。
次女は俺かせあまりに可哀想で、何度も言おうとしたらしいが
長女に止められて言えなかったんだと。
嫁は元旦那と繋がっていたのか?と聞くと、時々会っていたようだったって。
「なるほどね…」と。次女は「もう黙ってられなかった、本当にごめんなさい」と謝られた。

んで、嫁と長女に詰問開始。
俺「次女からすべて聞いた。本当にそれでいいんだな?」
嫁「もうあの子ったら…」
長女「なんで言うのよ…まぁ、そういうことだから」
俺「分かった。式には出ないし費用も出さない。それでいいな?」
嫁「えっ?なんで?」
俺「俺が出ない式で、なんで俺が出すんだ? 本当の父親に出してもらえ」
長女「仮にも親なんだし、出して当然てしょ?」
俺「知らん!出す気は一切ない!あとはお前たちで勝手にしろ」
嫁「そんな…」
俺「大体、俺にウソついて企てた旅行の件もある。計算済みでやったことなんだから、発案者のお前たちが責任取ってやれ」
これで黙った二人。
しかし、それだけでは済まない問題がある。
俺「ところで、彼氏は知らないんだよな、俺の存在は?」
長女「そうよ…それが?」
俺「まさかとは思うけど、結婚してから実家巡りはどーするんだ?」
長女「えっ…」
俺「例えば、式後の挨拶や妊娠したら、お前どうやって父親をすり替えるつもりだ?」
嫁「あっ…」
長女「それは…その時だけ替わってもらえば…」
俺「お前らはバカなのか? ここは俺が買った家だ。なんで俺が元旦那に変わってやらなきゃならんのだ?俺からすれば元旦那なんてとおすがりの人と変わらんのだぞ。それをこの家に上げるなんてありえないからな」
嫁&長女「…」
俺「お前の彼氏が旦那になれば、普通は一度は実家に来るだろう?それをずっと拒否するつもりか?そんなことしてみろ、一気に信頼が無くなるぞ」
嫁「その時だけでも…いいじゃない…ねっ?」
俺「知らんよ、俺は?絶対元旦那を家には上げないよ。もし、俺のいない間にそんなことしたら即離婚だからな」
嫁「えっ…離婚?」
俺「当たり前だろう。いいか?俺からは彼には何も言わないが、もし彼が疑問を持って俺のところに来たら全て話すからな」
長女「なんで言うのよ?合わせてくれてもいいじゃない、父親なんだから」
俺「バカヤロー!都合の良いとこだけ父親扱いすんな!バレたくなけりゃ、その頭絞りまくって知恵出して誤魔化せ。俺のところに来ないようにしろ!」

次女は黙ってみていた。
俺「お前も姉ちゃんと同じ考えか?」
次女「アタシは、今のお父さんに出てほしい…ホントの子供じゃないけど、すごく感謝してるし前にお父さんは好きじゃないし…だからお姉ちゃんとは違う」
俺「そうか…ありがとうな」
次女「うん、黙っていてごめんなさい」
土下座されたよ。
俺「辛い思いさせたな…」
次女「ホントはもっと早く言うべきだったの」

次女の気持ちは分かったから「良し」とした。

そうして式当日。
バタバタする女どもを尻目に、俺は庭でゴルフのスイングをしてた。
「あとはお願いします」という嫁の声に一言も返さなかった。式そのものは無事に終わった。

そして修羅場は半年後に起きた。

仕事中に一本の見知らぬ番号から着信。
俺「もしもし?」
男「あの●● ●●さんの携帯でしょうか?」
俺「はい、そーですが…」
男「私、△△ △△(フルネーム)と申します」
俺「はぁ…あのどういったことで?」
男「私の名前は分かりませんか?」
俺「はい、存じ上げませんが…」
若いわりにしっかりとした口調だ。
男「あの…〇〇さん(長女)の夫ですが…」
俺「!!」
男「ちょっとお聞きしたいことがありまして…お時間頂戴したいのですが…いかがでしょうか?」
俺「あ…はい…えーと、分かりました。今晩でもいいですが」
男「ありがとうございます。突然でホントに申し訳ありません。今晩でしたら私も大丈夫ですので」

待ち合わせ時間と場所決めて、居酒屋で向き合った。
俺「よく私の携帯が分かりましたね?」
男「はい、実は旅行でお会いした父親と言う方と話したのですが、どうも府に堕ちなくて」
俺「…といいますと?」
男「妻の小さい頃の話はよくするんですが、最近は話は全然しなくて…どもったり知らなかったりと。おかしいなと思っていました」
俺「でしょうね」
男「それで妻に聞くも気のせいとか、あまり相性よくないとかはぐらかされるような返答ばかりで…」
俺「なるほど…それで?」
男「それで妻には悪いと思ったのですが携帯を見たんです。そしたら番号のお義父さんという文字があって驚きました」
俺「でしょうね。アナタがあったのは実父ですからね」
男「それでこっそり実家を調べました。そこで名前を確認したんですよ」
俺「なるほど、合点がいきました」
男「なぜ、アナタが式に出なかったのですか?」
俺「分かりました。すべてお話しします」

俺はありのままに話した。
長女の夫は、みるみる顔を赤くした。
自分に壮大なウソをつかれたショックだろう。
まともな人間なら笑えるレベルではない。

それから長女夫婦はかなり揉めたようだ。
なんせ相手の親にもウソをついていることになる。
長女はこってり旦那から絞られたようだ。
幸い離婚には至らなかったが、完全に主導権を取られ、いずれ
向こうの親との同居を約束させられたようだ。

今後はどうするかを思案中だ。

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