

前月に初出産しましたが、その時に起きた事が今でも忘れられずにいるのでストレス発散の為に投稿。
長文です。
私→28歳、専業主婦
旦那→28歳、会社員
旦那母→50代パート(以降義母。わりと仲良し)
旦那叔母→50代、ママの妹(ママとは父親が違う)。既婚、小梨。
(以降叔母
予定日一週間超過して、待ちに待った陣痛開始
しかし、陣痛感覚がマチマチ…
10分、8分、3分、5分、20秒、8分…
前駆陣痛(本陣痛の前にくる軽い痛みの陣痛。不規則な痛み等が特徴。)と思ったがあまりにも痛いので、病院に連絡。
夜の10時にそのまま入院となった。
その時点で旦那が実家、義実家、そして叔母に入院しましたの連絡。産まれてからもう一度連絡するから、来てくださいと全員に伝えた。
入院時は子宮口が3センチだったが、わずか2時間の間に子宮口が8センチに、陣痛が来る度に痛みが増しているのがはっきりとわかり、痛みに叫びだす私。経験豊富な助産師さんもびっくりするくらいの進み具合だった。
ずっと付き添ってくれている旦那も最初は戸惑いつつも、腰を擦るなどよく働いてくれた。
そんな中、あと1時間ぐらいで分娩できるかもと助産師さんが言ってくれ、イキミ逃しで苦しんでいるなか、何故か義母登場。
病院の規則により、付き添いは旦那のみとなっていて、しっかりその事も伝えたはずなのに…
苦しみながら旦那に「ムリ…」とだけ伝え、理解した旦那が義母に一喝し、追い出した。旦そこがまず私的にプチ修羅場
旦那よ…good job!!
出産時の様子は省きます。
出産直後で、処理中の時の医師と助産師の会話
医師「初産なのに早かったねぇ〜」
助産師「あっ、症状から診ておそらく胎盤剥がれてたんですぅ」
医師「えー。怖い怖い。やめてょぉ〜」
意識が朦朧としていたがはっきりと会話は聞こえていた。
私(胎盤剥離ってやつかぁ。あと1日陣痛来るの遅れてたら、市んでたかも…あっぶねぇ!!)
旦那が心配性の為、声を出さず命拾いしたことを喜んでいました。
ここが第2のプチ修羅場
出産当日の見舞いは血縁者のみ。
実家→義実家→夕方に叔母の順できた。
みんなかわいい赤ちゃんを抱きながらワイワイ♪
私もかわいい我が子の誕生を喜んでくれて嬉しく思っていた。
叔母も赤ちゃんを抱いて喜び、かわいいかわいいと言ってニコニコ
。
その表情のまま、叔母が突然私へ向き直り、一言…
叔母「私ちゃん…あと1日陣痛に耐えてくれたら死んだばぁちゃんの命日と同じだったのに…」
市ねと言われてるようで、全身トリハダでした。
それ以降も叔母は3日間連続で連絡なしの見舞いや、授乳中に入室など私の精神をどんどん追い込んでくれて、お陰様でノイローゼに。
これが私にとって一番の修羅場。
投稿してなんかスッキリしました。
ありがとうございます
